ボクシング界の注目の一戦が迫っています!
プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者、井上尚弥選手が、韓国の実力派ボクサー、キム・イェジュン選手と防衛戦を行うことが発表されました。
当初の挑戦者だったサム・グッドマン選手がケガで棄権し、急遽リザーブ選手として準備していたキム・イェジュン選手が井上選手に挑む形となりました。
これにより、両選手の試合がどのような展開になるのか、多くのファンが注目しています。
キム・イェジュン選手については、戦績やプロフィールに関する情報が日本ではあまり知られていませんが、この試合を機にその全貌が明らかになるでしょう。
本記事では、キム・イェジュン選手の戦績やWiki風プロフィール、そしてインスタを紹介していきます。
井上尚弥 vs キム・イェジュン

2025年1月24日、東京・有明アリーナにて、スーパーバンタム級の絶対王者である井上尚弥選手と、韓国のボクサー、キム・イェジュン選手が激突します。
当初、挑戦者として予定されていたサム・グッドマン選手がスパーリング中の負傷で試合を辞退。
その代替として、リザーブ選手として契約していたキム・イェジュン選手が舞台に立つことになりました。
キム・イェジュン選手は、WBOランキング11位にランクインしている実力派選手。
韓国国内でも高い評価を受けており、今回の一戦でその実力を世界に示す絶好のチャンスを迎えています。
両選手のスタイルやこれまでの戦績から考えると、井上選手の圧倒的なパワーとテクニックに対し、キム選手がどう挑むのかが鍵となりそうです。
突然のチャンスを掴んだキム選手。
彼がどのような戦いを見せるのか、ファンの期待も高まっています。
井上選手にとっては油断ならない相手ですが、その実力が光る試合になることは間違いありません!
【ボクシング】キム・イェジュンの戦績は?
日本人に全勝の戦績
キム・イェジュン選手の戦績は、プロ通算21勝2敗2分(13KO)と、非常に優れた選手です。
特に彼のKO勝利率は62%を誇り、攻撃的なスタイルが特徴的です。
また、キム選手はこれまでに日本人選手と7回対戦し、全勝しています。
その中には元WBOアジア・パシフィック・バンタム級王者であるストロング小林祐樹選手も含まれています。
また、これまでにWBCユース・スーパーバンタム級王座、IBFアジア同級王座、WBOオリエンタル同級王座(いずれも日本未公認)など、数々のタイトルを獲得しています。
キム選手は、「日本人選手相手にこれまで7戦7勝。この試合では自分の力を全て出し切り、キャリア最大の舞台で8勝目を飾りたい」と自信をのぞかせています。
キム選手の戦績を見ると、井上選手に挑む資格を十分に持っていることがわかります。
これまでの試合で見せたスピードと力強さが、この大舞台でどう発揮されるのか、注目です。
キム・イェジュンのプロ戦績
次に、キム・イェジュン選手のボクシングプロデビュー以降の戦績を見ていきましょう。
プロ通算21勝2敗2分(13KO)
〈◯=勝ち、●=負け、△=引き分け〉
2012/02/29 | ◯ | キム・ピルチュン(韓) |
---|---|---|
2012/03/08 | ● | ノ・サミョン(韓) |
2012/04/29 | ○ | イン・チェファン(韓) |
2012/07/14 | ○ (TKO) | 三浦 崇史 |
2012/11/26 | △ | イ・ドンクォン(韓) |
2013/04/21 | ○ | 冨田 正俊(川島) |
2013/07/20 | △ | イム・ジヌク(韓) |
2013/10/20 | ○ | シン・ヒョンチェ(韓) |
2013/12/08 | ○ | ノ・サミュング(韓) |
2014/02/09 | ○ (TKO) | チュン・ミンチョン(韓) |
2014/04/13 | ○ (TKO) | 松本 章宏 ※WBCスーパーバンタム級ユース王座獲得 |
2014/08/30 | ◯ (KO) | スス・シスジャデェン(タイ) |
2014/11/09 | ○ (TKO) | 高林 良幸 |
2015/03/29 | ◯ | ベルゲル・プトン(比) ※IBFアジアスーパーバンタム級王座獲得 |
2015/07/20 | ◯ | 宇津見 義広 ※IBFアジアスーパーバンタム級王座防衛① |
2015/12/12 | ○ (KO) | アンキー・アンコッタ(インドネシア) ※IBFアジアスーパーバンタム級王座防衛② |
2016/03/27 | ○ | パトムシット・パトムポン(タイ) |
2016/11/06 | ○ | ストロング 小林佑樹 ※IBFアジアスーパーバンタム級王座防衛③ |
2018/11/17 | ○ (KO) | ワルド・サブ(インドネシア) |
2019/03/03 | ○ (KO) | アノチャ・プアンケウ(タイ) |
2019/05/06 | ○ | 小坂 遼 ※WBAアジアスーパーバンタム級王座獲得 |
2022/10/29 | ○ (TKO) | ルーベン・モントーヤ・ラミレス(メキシコ) |
2023/04/15 | ● | ロブ・ディーゼル(米) |
2023/07/07 | ○ (TKO) | ジョン・バサン(インドネシア) |
2024/05/09 | ○ (TKO) | ラケシュ・ロハブ(インド) ※WBOオリエンタルスーパーバンタム級王座獲得 |
2025/01/24 | 対戦予定 | 井上尚弥 ※WBAスーパー/WBC/IBF/WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ |
【ボクシング】キム・イェジュンのWikiプロフィール
Wikiプロフィール

キム・イェジュン選手のプロフィールをWiki風にまとめると以下の通りです。
名前 | キム・イェジュン |
---|---|
年齢 | 32歳 |
生年月日 | 1992年10月11日 |
身長 | 163cm |
国籍 | 韓国 |
階級 | スーパーバンタム級 |
戦績 | 21勝2敗2分(13KO) |
デビュー | 2012年2月29日 |
スタイル | オーソドックス・スイッチ |
愛称 | トラブルメーカー |
獲得タイトル
- WBCスーパーバンタム級ユース王座
- IBFアジアスーパーバンタム級王座
- WBAアジアスーパーバンタム級王座
- WBOオリエンタルスーパーバンタム級王座
「トラブルメーカー」とファイトスタイル
キム・イェジュン選手の愛称「トラブルメーカー」は、彼の特徴的なファイトスタイルをよく表しています。
相手のペースを巧みに乱し、正確なカウンターを繰り出すのが得意な選手です。
また、スイッチヒッターとして戦いの途中でスタイルを切り替えられる柔軟性があり、その多彩な動きに多くの対戦相手が苦戦してきました。
それが故に、相手にトラブルを与える、起こさせることから「トラブルメーカー」という愛称がついたのです。
ディフェンスでは、フットワークを活かしながらL字ガードを駆使し、相手の攻撃をかわしつつカウンターを狙うスタイルです。
このスタイルにより、相手に主導権を渡さず試合をコントロールすることができます。
キム・イェジュンのインスタ
キム・イェジュン選手のインスタは以下になります。
キム・イェジュン選手のインスタは、さほど更新されておらず、インスタを始めたのも最近のようです。
フォロワーは1300人で、初投稿も1月11日となっていました。
おそらく、井上尚弥選手との試合が決まったため、急遽インスタを開設したのかもしれません。
井上尚弥選手との試合を皮切りに、今後インスタの投稿も増えていき、フォロワー数も一気に増えていくことでしょう。



まとめ
今回の井上尚弥選手 vs キム・イェジュン選手の一戦は、ボクシングファンにとって見逃せない試合となりそうです。
特にキム選手の戦績やこれまでのキャリアを知ることで、彼がこの挑戦にかける思いが伝わってきます。
井上選手にとっては、新たな挑戦者との試合である一方、キム選手にとってはキャリア最大のチャンスです。
この試合を通じて、両者がどのようなドラマを生み出すのか、1月24日が待ち遠しいですね!
コメント